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お子さまの国公立大学合格のために。今こそ共通テスト対策を始めるべき理由

2026.06.26

大学受験

推薦入試が増えても、国公立大学は一般入試が主流

近年、総合型選抜(旧AO入試)や学校推薦型選抜を利用して大学へ進学する生徒が増えています。そのため、「これからは推薦入試の時代」と言われることも少なくありません。

しかし、国公立大学に目を向けると状況は少し異なります。現在でも国公立大学の入学者の75%以上は一般入試を利用して入学しており、多くの受験生が学力試験によって進学先を決定しています。

つまり、地方国公立大学を目指す場合は、推薦入試だけでなく一般入試を見据えた学習が欠かせません。

国公立大学の一般入試は「共通テスト+二次試験」

国公立大学の一般入試は、大学入学共通テストと各大学が実施する二次試験の合計点で合否が決まります。
特に大学入学共通テストでは、多くの大学で6教科8科目の受験が必要です。

  • 国語
  • 数学
  • 英語
  • 理科
  • 地理歴史・公民
  • 情報

このように幅広い科目をバランスよく学習する必要があるため、特定の教科だけを伸ばせばよいという受験ではありません。

地方国公立大学では共通テストの配点が高い

地方国公立大学の大きな特徴は共通テストの配点割合が高いことです。

例えば、

■鳥取大学 地域学部(地域創造コース・前期日程)

■島根大学 総合理工学部(前期日程)

このように、合否の約7割を共通テストが占める学部も少なくありません。
つまり、地方国公立大学を目指す生徒にとっては、共通テストでしっかり得点することが合格への最短ルートなのです。

高校の授業だけでは十分な対策時間を確保しにくい現実

地方の多くの高校では、学習指導要領に沿った標準的なペースで授業が進みます。
そのため、高校3年生になってからも授業進度との両立が必要となり、共通テスト対策に十分な時間を確保することが難しい場合があります。
また、共通テストは教科数が多いため、「苦手科目だけを塾で受講する」という従来型の学習方法では、対策が追いつかないケースもあります。

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地方国公立大学合格のためには、幅広い科目を効率よく計画的に学習し共通テストで安定した得点力を身につけることが重要です。
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